150時間の探す時間がなくなるモノの環境整備とは?

067探す時間
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”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 

 

 


150時間の探す時間がなくなる
モノの環境整備とは?

 

 

 

環境整備で一番最初にやるべきことは、
目の前にあるモノを徹底的に整えることです。

 

 

組織全員でモノを整えることで、
心も整えることができます。

 

 

社員の意識やモチベーションなどの
目に見えないものに
初めから着手するのではなく、
まず、目に見えるモノを整える
ことからはじめます。

 

 

実際のモノの環境整備を
実施する手順は次の通りです。

 

 

【1】日付と担当者と環境整備をする
   場所が書かれている
   『環境整備作業計画表』をつくる。

【2】毎日出勤後の15分間、
   計画に従って全員で環境整備をする。

【3】終了したら『環境整備計画表』に
   チェックをする。

【4】気づいたことは改善をすすめる。

 

 

この4つのサイクルを毎日まわしていきます。

 

 

そして、
月に一度の『環境整備点検』の日に
点検チェックリストに基づいて、
リーダーがチェックしていきます。

 

 

モノの環境整備における
『環境整備をする』とは、
具体的に言うと、
整理・整頓・清潔の3つを行うこと。

 

 

よく整理整頓といいますが、
整頓整理とは聞いたことがありません。

 

 

環境整備をするうえで、
この整理整頓の意味を知ることは
とても重要です。

 

 

整理整頓という言葉は、
『整理』+『整頓』からできていて、
『整理』の意味は『捨てること』
『整頓』の意味は『整えること』です。

 

 

したがって、
まず最初に目の前にあるモノを
必要最小限度まで、
いらないモノや使わないモノは
捨てます。(整理)

 

 

いらないモノがなくなることで、
年間150時間もの
モノを探す時間がなくなります。

 

 

その次にはじめて
整頓をしていきます。

 

 

モノの置き場所を決め、
名前と終了と表示して管理します。
(整頓)

 

 

この整理・整頓により、
目の前のモノの数が少なくなり、
整っているため、
何がどこにあるのか
すぐにわかる状態になります。

 

 

そして、最後が清潔。

 

 

これには、
その状態を『維持する』という
意味があります。(清潔)

 

 

環境整備は一見、簡単そうに見えます。

 

 

しかし、実際にやってみると、
『守(学び)の4つのステップ』
ここにも作用していることがわかります。

 

 

社員はまず自分にはできないことを知り、
そして意識しないと
続けられない過程を繰り返し、
それでも続けることで
無意識にできるようになります。

 

 

このようなプロセスを経て、
良い習慣を身につける環境が整い
組織風土が形成されていきます。

 

 

毎日15分のモノの環境整備が
社員の心を豊かにする。

 

 

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

 

【 環境整備2 】

①仕事をやりやすくする環境を整えて備える。

②『形』から入って『心』に至る。

 『形』ができるようになれば、

 あとは自然と『心』がついてくる。

③職場で働く人の心を通わせ、

 仕事のやり方・考え方に

 気づく習慣を身につける。

 

 

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