社員教育

くすぶっていた社員の成長を加速させる社員教育方法”斜めの関係”とは?

抵抗する社員を動かそうとして、社長が理論武装をして、説得にかかることがあります。

実は理論で説得にかかるよりも、その新たな取り組みをすることで、その先にどんなことが起こるかを、見せてあげることが重要となります。

目的をハッキリさせてあげることです。

ポイントは、『他人ゴト』と考えている仕事を『自分ゴト』として考えさせることにあります。

言い換えると、『経営者意識を持たせる』ということです。

『人の価値観を合わせることは 神の領域・なせる技』と言った人間心理学の先生がいるほど、目に見えない価値観を合わせることは、至難の技なのです。

ですから、毎週1回という定期的な勉強会をして、社長自らの言葉で共有することで、繰り返すたびに価値観が会い始めていきます。

社長の戦略と社員の実行力がなかなか結びつかないのは、社長が一人だけで勉強をして、会社ですぐに、急に、実行するから、社員の抵抗にあい上手くいかないのです。

社長だけが勉強していてはダメなのです。

社長が勉強したことと同じことを、社員にもしっかりと学び、”浸透”させることが必要です。

日本は効率が悪い分、長時間労働でカバーしてきた時代背景があります。しかし、労働環境の改善(残業問題)なく、未来ある経営は作れません。

労働生産性を上げるために必要なこと。

それは、『アタリマエの基準を変える』ことです。