会社の健康状態3つのパターン【2】

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”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。

 

 

会社の健康状態3つのパターン【2】

 

 

昨日のメルマガでは、
会社の健康状態のパターンA・Bを
お伝えしました。

 

 

今日は3つめのパターンCを
お伝えしていきます!

 

 

パターンC《要再検査・治療》

 

 

 

 

【 課題 】
資金の手当て+事業の見直し

 

 

【 総評 】
早急に改善が必要なのがCパターンです。
即刻、再検査もしくは治療が必要な状態です。

 

 

まずは
流動ラインより流動資産が上にあります。
つまり、1年以内に
返還すべき流動負債より流動資産が
少ない状態です。

 

 

これではどんなに売上が上がっても、
流動負債、つまり短期的な借入の返済にも
不足するという事態です。

 

 

また、
流動負債で固定資産まで
まかなっており、
まさに自転車操業状態です。

 

 

キャッシュも十分に回らず、
台所事情は火の車と言えます。

 

 

このままでは遠からず
キャッシュが底をつき、
倒れるのは時間の問題です。

 

 

即刻対処して改善しなければなりません。

 

 

今すぐに、
売掛金、在庫、固定資産を確認し、
現金化できるものは現金化し、
キャッシュを生んでいない資産は売却。

 

 

利益を生み出せる経営体質へ、
早急に見直しを行ってください。

 

 

現在の自社がどのパターンに当てはまるのか?

 

 

まずは、この現状分析をしっかり行います。

 

 

そして、5ヶ年の中期経営計画と一緒に
貸借対照表もどのように変化させていくか。

 

 

変化するのではなく、変化させるのです。
これを考え、実行するのは社長の仕事です。

 

 

1年に1回決算前に
このような会社の検査『社検』を行い、
先手先手で対策していくことを
100年塾でサポートしています。

 

 

現役社長同士が
お互いの事業をチェックすることで
将来の新規事業の発想も
行われるのが特徴のひとつです。

 

 

銀行から応援される
体質に改善する。

 

 

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

 

【 体質改善 】

組織の手術のことです。

人を動かさなければ体質改善はできません。

少なくとも組織の30%以上の人の

ポジションを代えなければ何も変わりません。

抽象的な言葉で

体質が改善されることはありません。

方法を明示して、実行させることです。

 

 

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