『現場再建の3原則』とは?

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 


『現場再建の3原則』とは?

『時を守り、場を清め、礼を正す』

これは明治生まれの
哲学者・教育学者である
森信三氏が提唱する
『現場再建の3原則』です。

私はこの言葉と出会い、
この3原則を
『大人のしつけ』と位置づけました。

そしてこれを言い続け、
やり続けた結果が、
いま現在の成果として現れています。

この『現場再建の3原則』を、
次のように説明しています。

【時を守る】
時間を守ること、
決められたことを即実行すること。

これは相手を尊重していることを表します。
そして、時を守ることで、
結果として自分の信用を積むことができる。

また一瞬一瞬集中することで、
好機や運や縁を掴み取ることができる。

【場を清める】
環境整備をすること。

環境整備の基本は、
『整理・整頓・清潔・
 しつけ・作法』

の5Sを徹底することにある。

この5Sを徹底すると
『心の5K』を養うこともできる。

心の5Kとは、

『気づく人になれる』
『心を磨く』
『謙虚になれる』
『感動の心をはぐくむ』
『感謝の心が芽生える』

の5つである。

【礼を正す】
挨拶をする、返事をする、
笑顔でいること。

挨拶をすることは、
相手の存在を認めていること。

人間関係がよくなり、
よりよい関係を築くことにつながる。

多くの大人が、これらの
時間・空間・人間の3つの間を忘れた
『まぬけ(間抜け)な人間』
になっています。

この3つの間の大切さを教え、
実践させ、整えていくことで、
森信三氏が提唱する
『現場再建』を実行することができました。

時を守り、
場を清め、
礼を正す。
大人の躾を徹底する。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 時間 】

お金のように貯金ができない。

貯蓄も相続もできないから、

誰しもが唯一の対等場面です。

過ぎた時間は取り戻せない。

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。