経営計画書

会社の収益体質を改善していく100年塾流・逆算経営計画とは?

小さな会社は弱者です。しかし、弱者に甘んじる必要はありません。

優れたビジネスモデルを持つ会社の多くは、『ポジショニング』を徹底的に考えています。

そして、大きな会社が参入し難い場所、競争相手の少ない場所でビジネスを行っています。

そのポジショニングの結果、費用対効果が高くなり、ビジネスの収益性が高くなります。

「例外」を設けると、現在うまく動いている仕組みが破綻し始めます。例外をつくった時
経営計画書は無意味となります。

5年後の数字を、具体的に計画していきます。

そのルールとは『5年後の数字は売上倍増 200%の数字で計画する』ことです。

社長が先頭に立って『5年間でこれに挑戦するのだ』という姿勢を、数字であれわすことに、中期計画を立てる最も重要な意味があります。

よく『売上を上げろ!』という指示が、社長から出ます。

それを聞いた社員たちが、必死にお客様に働きかけて、売上を上げることに成功しました。

でも、必ずしも儲からない。収益性の改善は単に売り上げを上げることではありません。

2017年 年内最後の社内会議が行われた。会議の議題の中で、楽しみにしているものがあった。

『経理業務”ゼロ”プロジェクト』だ。いよいよ経理業務が、社内からなくなろうとしている。

半年ほど前に、小さな会社でも経理業務を自動化できることを知った。

色々詳細を調べていき、最終的に辿り着いた私の結論は、『経理の仕事は社内から無くせる』だった。

小さな会社の経営を強くする!『手帳型・経営計画書のつくり方』

社員数の少ない小さな会社の経営を強くする経営計画書のつくり方を108ページにまとめたPDFレポートです。

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