役職者の典型的な失敗【2】

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。

役職者の典型的な失敗【2】

役職者の典型的な失敗【2】

『1年先の予定を決めない』

上司の求められるセフルマネジメントとして、
最重要なのがタイムマネジメントです。

時間管理が下手な上司は、
まず成功しません。

誰にでも
1日24時間は平等に与えられていて、
その使い方によって
ほとんどの勝負は決まる。

上司としての
時間管理のポイントは2つあります。

その1つが時間の「先取り」です。

上司のスケジュールがわからないために、
部下が動きにくくなることがよくあります。

ビジネスはスピード勝負で、
これは大きな損失です。

私は誰よりも早く仕事の予定を立てて、
可能な限り、社内で公表します。

こうすれば部下は、
私の行動計画に合わせて
予定を組むようになります。

「いつ何をやるべきか」が
早い段階で共有されるため、
組織としての初動が早くなります。

私の予定は、14ヶ月先までの
スケジュールが時間単位まで
決めてあります。

驚かれるかもしれませんが、
実はそんなに大げさなことではありません。

翌年の会議など、今年と同じ日付で、
同じ時間に開くことにしているだけです。

「1年も先のことは
 
分からないから予定など入れられない」
という人がいますが、それは違います。

どうせ分からない「1年も先」だから、
どんな予定だって入れられるのです。

もちろん、スケジュールの隙間に
後からどんどん予定が加わり、
既存の予定と重なる場合も多々あります。

そうしたら、優先度に照らして
どちらかを動かせばいいのです。

極端に言えば、
デタラメでもいいから
予定を明らかにしておくことが重要です。

一番悪いのは、状況が流動的だからといって
上司がぎりぎりまで予定を決めないことです。

これでは組織全体の動きが
鈍くなってしまいます。

1年先の予定を決める
スピード感が必要。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 報告が速い 】

現場などから事実だけを連絡する。

内容が完全に整ってから

報告をしようとしてはいけない。

不完全でも、

不完全とわかっていれば問題がない。

内容よりもスピードが重視される

ことのほうがはるかに多い。

この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するためにの成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。

個別経営相談のご依頼はこちら

金村との1対1の個別経営相談のご依頼を受け付けております。

ご相談内容の例

  • 売上アップや利益アップなど収益面でお悩みの方
  • 社内の見える化や仕組み化を導入・推進したい方
  • 社長の決定がなかなか実行されずお悩みの方
  • 社内のコミュニケーションを円滑にしたい方
  • 銀行からの融資など資金調達でお悩みの方
  • 成功し続けるための経営計画書・環境整備を詳しく聞きたい方

このようなお悩みをお持ちの方はもちろん、「どうしたらもっと上手く経営できるのか?」など、お悩みがはっきりされていない方でも大丈夫です。しっかりとヒアリングをさせていただき、やるべき課題を明らかにしていきます。

費用は、30分間27,000円 (25,000円+税) です。

来社・電話・ZOOM(テレビ会議)などでの相談が可能ですので、距離の制限を受けることなく全国どこからでも、金村に直接経営相談をすることができます。ぜひ、お気軽にご相談ください。

受付スケジュール

個別経営相談の受付スケジュールはこちらのカレンダーをご確認ください

お申し込み

お申込みはこちらのお申し込みフォームからお願いします。

お申し込みはこちら