役職者の典型的な失敗【3】

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。

役職者の典型的な失敗【3】

役職者の典型的な失敗【3】

『締め切りが曖昧』

時間管理のもう1つのポイントは
「締め切り」です。

上司の締め切りの設定が甘いために、
仕事の進捗が滞ることがよくあります。

会議の所要時間を「1時間くらい」と
曖昧に計画していると
1時間半は軽くかかってしまうものです。

その分、他の仕事をする時間が
奪われてしまいます。

私が参加する会議は、
ダラダラと長引くことがありません。

なぜなら、
会議の後には人に会ったり、
社外に出かけたりする
予定を入れているからです。

「社長は◯時には出かけなければならない」
と決まっていると、
部下の報告も無駄な前置きが一切なくなり、
重要なことから順番に話すようになります。

部下の仕事の質は、
費やした時間の長さに比例しません。

いくら時間をかけても、
その人のスキル以上の仕事は
できないからです。

だから、
予定の時刻までに必ず終わらせて、
すぐに次の仕事に取り掛かるべきです。

締め切りを厳守させる以上は、
部下の仕事に完璧さを求めてはいけません。

そこに時間とエネルギーを割くより、
限られた時間の中で
1つでも多くの仕事をこなしましょう。

そうして手数を増やす方が、
組織が変化に対応するスピードが増します。

1日は24時間。
質より量。スピードが命。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 手 】

手は脳の出先機関です。

頭でなくて手を使えば収入になる。

①先手を打つ

②手数を出す

③手を入れる

④手を尽くす

⑤手をつなぐ

⑥手を結ぶ

⑦手を合わせる

この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。

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