『整頓』で会社の利益の8割は決まる

金村
『整頓上手は仕事上手』。このように言われるほど、仕事での整頓は大切であり、会社の利益の8割が決まるとも言われています。

モノの置き場所を定期的に変える

成功し続けている会社は、モノの置き場所を定期的に変えています。

時代もお客様も絶え間なく変化しています。

その変化にいち早く対応することで、ライバルとの競争に勝つことができます。

つまり、絶え間なく変化できる会社が、成功し続けることができます。

見えないモノに執着しても成果は上がらない

社長が意識を変え、社員も意識を変え、心機一転する。

こうした気持ちはとても大切ですが、その効果は今ひとつで終わることが多いです。

なぜなら、目に見えない『意識』ということを変えるのは至難の技だからです。

さらに、人間の心は形がないうえに、とても不安定でうつろいやすい。

ですから、結果の確認が難しく、持続性にもかけるという特徴があります。

目に見えるモノから変えていく

経営で成果を上げるためには、具体的で経過確認ができる、形あるモノを変えることです。

その筆頭が、モノの置き場所になります。

お客様と世の中の変化に合わせて、モノの置き場所を変えれば、社員の行動が変わります。

そして、その結果として、社員の意識や心などの見えないモノが変わります。

会社の利益の8割は『整頓』で決まる

モノの置き場所を変えることは、整頓にあたります。

経営に効果的な成果をもたらすものは、『現場の整頓』です。

目に見えるモノの整頓からはじまって、目に見えない考え方や情報の整頓まで徹底します。

環境整備を実施して、まずは整理で必要最小限までものを処分します。

次に、必要最小限になったモノを徹底して、整頓します。

環境整備は、目に見えるモノから徹底して整理整頓を行うため、

どんな現場でもすぐに導入できて、結果に直結させることができます。

会社の利益の8割は、この『整頓』で決まると言っても過言ではありません。

 

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。