目的をブラさず、目標を達成する

08/52WEEKSが終了した。

平昌オリンピックから多くの感動と学びをもらった。

羽生選手の金メダルからはじまり、小平選手のスピードスケート500m、高木姉妹を中心とするパシュート女子、そして、今回から新しく加わったマススタートでの高木選手。てっぺんを取るためにどれだけの練習をこれまで続けてきたかは、優勝が決まった瞬間の表情を見ていると言葉以上に伝わってくるものがあった。

「努力をした人が全て報われるとは限らないが、成功した人は全員必ず努力をしている」

オリンピックに出場する選手たちは、金メダルを目標に日々厳しいトレーニングをしている。どの競技を見ていても、金メダルと銀メダルの差はそれほど大きくはない。

現にパシュート女子では1.59秒差。スピードスケート500mに至っては0.39秒差だ。練習内容だけに限らす、サポートしている関係者なども含めた日頃の微差の積み重ねが明暗を分けたと思っている。

これだけの大変な練習をして獲得した金メダルは、あくまで目標であって目的ではない。目的を達成するためのひとつの手段であり、通過点に過ぎない。通過点である目標を達成したことで、次の新たな目標が見えてくる。そして、その新たな目標を手にすることで、さらに目的に近づくことができる。

強い会社をつくるための新しい取り組みを、お客様の会社に導入するときに、社員の人たちから「なぜやるんですか?」と理由を聞かれることがある。

「知らない幸せ、知ってる不幸」という言葉が象徴しているように、人間理由を知らずにしていることが多々存在する。にも関わらず、新しい取り組みをはじめる時に、しきりに理由を確認してくる人がいる。

そんな時は「あなたは何のために仕事をしているのですか?」と質問している。すると「より良い生活を送るため」と答える人が多い。その後に「やる理由はそれをできるだけ早く達成するためです」と伝えている。すると質問した人は、それ以上の質問はしてこない。

そもそもやること全てを理解する必要はない。今の自分では手の届かないところ(未知)に挑戦するためには、むしろ理解できないことの方が上手くいく可能性が高い。信頼している人からの未知のアドバイスを素直に実践することで、未来の自分の手の中に収めることができる。

金メダル以外のメダルを獲得した選手。そして、惜しくもメダルには届かなかったけど、挑戦する姿を教えてくれた全ての選手。さらに、それを影で支えてくれているスタッフ、サポーターのみなさん。極寒の地での17日間の熱い戦いお疲れさまでした。そして、ありがとう。

この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。

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