選択枠を無限に広げ順をすることで勝率は高くなる。

金村
『選択できる人生を送る』。そのための準備をしっかりと整える。選択枠が少ないことでいろいろな事故が起こります。

悲惨な事故は、過大評価から起こる

能力が低い人ほど、自分を過大評価する傾向があります。
悲惨な事故は、大抵そのようなポジティブな予測から生まれます。
予測には2つの行動が考えられます。
1つは、事故が起こらないと考えて行動すること。
2つは、事故が起こるかもしれないと考えて行動すること。
起こらないと考えて行動すると、事故の確率はぐっと高くなります。

選択枠の少ない人ほど脆い

大抵の人は、自分について非現実的なほどポジティブです。
成績の悪いグループほど、自分を過大評価すると言われています。
さらに、彼らは成績が悪いことをしても改善の意欲がありません。
なぜなら、自分たちの欠点は、たいして大きな問題ではないと片付ける傾向があるからです。
実力の低い人ほど、今の自分で問題がないと思い込んでいる。
勝つ能力を備えているものほど、多くの準備が必要と考えているのです。
希望的観測をする人は、準備をおろそかにする危うい人だともいえます。
選択枠の少ない人ほど、脆いともいえます。

幸運を期待しない者が、最も確実な勝者となる

人は自らにうぬぼれる傾向があり、自分を特別だと思っています。
物事を判断する時、自分の浅い経験と思い込みに頼ります。
結果、希望的観測で勝負を行い、負けていきます。
幸運を期待する時点で、負ける側に立っているのです。
幸運を期待するのは、己の実力以上の成果を求めているからです。
自己を過大評価せず、複数の点で勝算があれば勝てるからです。
心のどこかで幸運を期待する時、戦う前から危険な状態なのです。

 

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。