空飛ぶパトカー・空飛ぶタクシー・倒れないバイクが現実になる日。

金村
想像していた『空飛ぶくるま』が現実になろうとしている。しかも、それらのテスト走行は既にはじまっているようだ。私たちの考え方を柔軟に変化させていく必要がありそうだ。

『空飛ぶ車』が現実に

昨年視察で訪問したドバイは、砂漠以外に何もないこともあり、その豊富な資金を使ってこれまでにも、いろいろなものをつくっている。

しかも、貿易の流通の拠点や観光地として人が多く集まるハブ立国を目指していることもあり、『世界一』や『世界初』の試みを多くしていることでも知られている。

そのドバイから昨年、いよいよ『空飛ぶ車』が実現するという情報が入ってきたことを今でも覚えている。

実際に、ドバイ警察では2020年の始動目標に『空飛ぶパトカー』が現実味を帯びている。

すでに警察官を対象にした訓練も行われており、2020年に向けてパイロットの数を順次増やしていっている。

ドバイ警察のドローン警備【動画】

動画を見る限り、ドローンとも言えるし、ホバークラフトとも言える。

このホバーバイクは、既に約1,700万円で市販されていて、注文後数ヶ月で入手することができるらしい。

最高速度は時速70㎞超で、ドバイ警察は容疑者の追跡や観光地のパトロールに利用するとしている。

一方で、バッテリーの問題から現時点での飛行時間は10〜25分程度に限られるため、活躍できる用途はまだまだ限定的になりそうだ。

でも、スマホや電気自動車をはじめとした、各業界でめまぐるしいバッテリー技術の躍進を見ていると、『空飛ぶ車』の飛行時間が大幅に伸びる可能性は確実だろう。

UberAIRは『空飛ぶタクシー』を実現へ

Uberでは、ロサンゼルスで2020年から試験試乗を開始し、数年後には空飛ぶタクシーの本格的なサービスを開始する計画を打ち出している。

Uberが制作したそのイメージビデオがよくできているので、まずは見てほしい。

長距離は飛行機、中距離はドローン、短距離はタクシーという区分けになるのだろうか。

しかし、実際に『空飛ぶタクシー』の実現は、それほど容易ではないようだ。

特に都市部では、すでに警察や報道機関などのヘリコプターが飛んでいることもあり、既存の都市インフラに組み込むことは、計り知れないほど難しいらしい。

未来の交通網の姿

実際に、私たちが現在想い描く思考では、空のインフラルールをどのように整備していくのか。その方法は、想像できない。

でも、昨年2018年に公開された映画『レディープレイヤー1』では、パトカーは全て電気自動車になっていて、空飛ぶタクシーはもちろん、空のインフラルールもできあがっていた。

その映像を見ているからこど、未来はきっとこんな感じになるんだろうという想像はできている。

映画の中では、超高性能な倒れないバイクも登場している。

正直、あれほどの運転は映画だからできるとばかり考えていたが、実際に『倒れないバイク』はすでに開発されている。

映画の中のバイクと全く同じ動きをしている!

人間が想像を現実にする力の凄さを思い知らされる。

さらに驚いたのは、日本企業のHONDAでも倒れないバイクはすでにつくられているようだ。

変化とは『次々に』変えること・変わること

変化とは、『人がその姿・形を次々に変えること』と辞書には書かれている。

このブログで紹介した、空飛ぶバイクや空飛ぶ車、そして、倒れないバイクは、一見目覚ましい変化に見えるかもしれない。

でも、その事前段階として、これだけドローンの開発が進み、電気自動車の走行距離は年々延び、自動運転もテスト走行がはじまっている。

未来の変化についていくためには、今目の前にある変化を受け入れること。それが何よりも大切だと感じている。

わからないから、歳だから、やったことないからと言い訳をして、目の前にある小さな変化を拒否し続けても、未来の大きな変化は確実にやってくる。

わからないなら教えてもらう。歳だったら若い人に教えてもらう。やったことないなら考えてもわからないから、まずはやってみる。

こんな気持ちや考えさえ持って行動できていれば、未来の大きな変化さえ、延長線上にあるわけだから、小さな変化に感じることができる。

変化とは、人がその姿・形を次々に変えること。

すべては、目の前の小さな変化を存分に楽しみながら挑戦することからはじまる。

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