オフィスの整理整頓が”効率”を高め、働きやすい職場をつくる【環境整備】

金村
時代の変化が激しいなか経営を取り巻く環境も変わり続けています。中でも『働き方改革』は連日ニュースで取り上げられるほどの急務な課題となり、社員数30人以下の小さな会社でも無視できない課題となっています。

オフィスの整理整頓が生産性を向上

残業時間の短縮も含め、働き方改革を進める上での大きな課題は”生産性の向上”です。

この問題を棚上げして残業時間を短縮したり、休日を増やしたりしても会社の体力が減るばかりです。

ここで大きな力を発揮するのがオフィスの整理整頓です。

このオフィスの整理整頓のことを環境整備と言います。

環境整備の5つの構成要素

環境整備は、5つの要素から構成されています。

・整理 → 捨てること
・整頓 → 整えること
・清潔 → 綺麗な状態を維持すること
・礼儀 → 躾・体で表すこと
・規律 → 決められたことを守ること

整理整頓は、『体験が先・理論は後』

この5つは同時に進めることはなかなかできません。

上の『整理』から最後の『規律』に向けて、1つずつコツコツ進めることが必要です。

『生産性の向上』のためには、整理→整頓→清潔のサイクルを徹底して回すことです。

整理整頓は仕事の”効率”を高めます。清潔は仕事の”質”を良くします。

仕事の効率を高め、さらに、仕事の質が良くなります。

環境整備を毎日15分間、実践していく過程で、社員たちはこれを無意識のまま体験。

この時に無意識のまま体験することがとても重要と考えています。

なぜなら、小さな頃の自転車の乗り方と一緒で『体験が先、理論は後』だからです。

これが物事が早く上達する方法だからです。

整理整頓は会社を長期的に強くする

さらに、社長が会社の未来を良くするために意思決定だからです。

短期的に利益に直結しなくても、何も理由を考えずに実行することが何より正しいのです。

環境整備を続けることで、整理→整頓→清潔のサイクルを無意識に実践することになります。

ある期間このサイクルを繰り返すことで、自分の仕事でも整理→整頓→清潔のサイクルを回すことができるようにな流からです。

つまり、環境整備を徹底することで、仕事のPDCAのサイクルがまわりはじめます。

結果、生産性が向上し、残業代短縮や労働環境を見直すことができます。

潰れな会社が実践する3つの柱

100年塾には3つの柱があります。

この3つを経営塾に参加された社長が身につけ、社内に導入・浸透させること業績という成果が出ます。

その3つの柱とは、
①経営計画書
②環境整備
③斜めの関係
のことを言います。

経営計画書

1つ目の経営計画書は、
5年後の中期計画を作成してそこから逆算して作成することで、未来のあるべき姿になるために今期何をしなければならないかがハッキリすることで会社は着実に強くなっていきます。

環境整備

2つ目の環境整備は、
”人の心は目に見えるものの影響を受ける”ために徹底して働く環境を社員自らの手で改善していく。これを愚直に実践することで、社内の環境は確実に整い、この過程を通じて、価値観や社員の心が整い始めます。

斜めの関係

3つ目の斜めの関係は、
社内には縦の関係と横の関係しかありません。”身内の評価は低い”という言葉が示すように、縦と横の2軸だけの力で社内だけの力で成長していくには多くの労力と時間がかかります。さらに、それが上手くいく方法なのかという確信もありません。

お互いが刺激しあう環境が成長を加速させる

そこで100年塾では、会社の改革・成長を加速させるために、同じ経営の道具を使って、同じ経営思想で経営している同志を集め、社員が他社の社長や社員からの刺激(斜めの関係)を受られる環境をつくっています。

 

金村秀一公式メルマガ

『ブログには書けない本音トークをメルマガでお届けします!』