良い習慣で運が良くなる!

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 


良い習慣で運がよくなる!

100年塾では、
経営の『やり方』よりも
経営の『あり方』に
焦点をあてています。

そのために、
社長に良い習慣を身につけてもらう
ということをとても大切にしています。

なぜ、良い習慣が大切なのか?

その答えは、
『運』を味方にするためです!

『習慣整備』をすることで、
『運』を味方につけることができます。

テレビ番組や雑誌などで、
成功した人などが
『運が良かった』という
くだりが出てくることがとても多い。

『運』としかいいようのない
ラッキーなことが起こり、
起死回生の大逆転があったり、

ひょんなことから
長年の悩みから解消されたり、
大ブレイクのきっかけは、
不思議な『運』が重なって起こったり…。

私は、
会社が成長・成功をするには、
『運』が不可欠だと考えています。

起こったできことだけを見ると
『運がいい・悪い』で
片付けてしまうこともできます。

しかし、
運がいい人、いい会社は、
運気をよくする行動を
習慣にしています。

その1つ1つは、
誰にでもできる言動です。

誰にでもできる言動ですが、
それを習慣にしている人は
とても少ないのです。

成功できない人・会社は、

・知らないからできない人・会社

・知っているけど、
 実践しない人・会社

・実践したけど、やめてしまって
 習慣にできない人・会社

例外なくこれらのいずれかです。

良い習慣を繰り返す環境を整えることで
やがて血となり肉となったとき
今、想像をしている以上の利益や信頼、
シェアや世間の注目といった果実を
享受することができるのです。

このメルマガでも、
『環境整備(習慣整備)』

というテーマで
みなさんにお伝えしていきます。

ぜひ、社長として良い習慣を身につけて、
『運』さえも味方にしてください。

『環境整備(習慣整備)で
 『運』を味方にする!』

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【  運  】

不平等です。

強い者の周りに自然と集まってくる。

運は自ら呼び寄せられるものである。

『そうは言っても』とか、

『そんなことはない』と言う人には

運のつきようがない。

運のいい人、いい会社、いい物など、

運がいいと思うものと付き合えば

自分にも運がつく。

運がつくことを『ツキ』と言い、

運がなくなることを『運の尽き』と言う。

金村秀一公式メルマガ

『ブログには書けない本音トークをメルマガでお届けします!』

匿名でブログの感想を送信する

    この記事を書いた人

    金村 秀一

    100年塾塾長・社長コンサルタント

    社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

    経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。