”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ
『100年塾』塾長の金村秀一です。
パイプライン集客を振り返る
今日は、これまでお伝えしてきた
パイプライン集客の内容を
一度振り返って確認していきましょう。
『お客様が購入しない3つの理由』を知る
①忘れてしまう
②飽きてしまう
③知らない
お客様はこの3つのどれかの理由で
商品・サービスを購入しない・できない。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
『お客様にはあ3つの階層がある』
ことを理解する。
①既存客
②過去客
③新規客
この3つの階層への
アプローチ方法は全て異なる。
全てに対してケアをしているか?
集客の対策の順番は①→②→③と
手前から手を打つことが正しい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
上記の
『お客様が購入しない3つの理由』
『お客様にはあ3つの階層がある』
を十分に理解して、
パイプライン集客MAPを作成する。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ゴール(目標)を明確に設定する。
数字で具体的に全社員で共有する。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
社長の決定をすぐに実行するのが優秀な社員。
実行完了までの期間は最長7日間。
担当者を決定して、
圧倒的な実行力で計画を全うする。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
社長と社員の仕事の違いを理解する。
『実行するチーム』の作り方は、
『人に仕事をつけずに仕事に人をつけること』
上記の内容を13日間のメルマガに渡り
%LAST_NAME%さんにお伝えしてきました。
お客様が集まりすぎて困ることはありません。
パイプライン集客という
購入するお客様心理と
実行する社員の心理を理解した手法を
社長自らが理解し、
環境を整えていくことが欠かせません。
あと数回のメルマガで
パイプライン集客も完成・完了します。
その前に今日のまとめを頭の中で
整理整頓しておいてください。
また明日からパイプライン集客再開です!
お客様が集まりすぎて
困る会社は一社もない。
★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★
【 販売促進 】
①お客様を見つける
②捕まえる
③離さない
3つの目的に明確に分けて実施する。