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コラム
改善活動の初期段階は2つの壁を取り払うことからはじまる
「生産性アップのために業務改善をしよう!」 といざ社長が動き出しても、なかなか成果に結びつくような改善活動には結びつず、生産性が上がらない職場が多くあります。 そんな職場環境には、2つのそもそもが存在します。 そもそも、 […] -
コラム
生産性は”時短”だけでは決して改善されないという事実
小さな会社が生産性を高めていくためには、幹部社員を中心に2%の効率的改善と社長を先頭に2割の効果的改革の2つをバランスよく実施することが重要であることは前のブログでお伝えしました。 ここでは「効率的改善」にスポットを当て […] -
コラム
長時間労働を解消しても、生産性は上がらない
私は、「趣味は仕事です」と答えるほどの根っからのワーカホリックですから、前向きなハードワークは自己成長に繋がると考え長時間労働も厭いません。 これまでは、その姿勢で長い間会社経営をしてくることができましたが、時代の変化が […] -
コラム
生産性向上を阻む間違いだらけの社長の決定
人手不足や人材採用難、ブラック企業脱却のための残業時間の削減などが重なり、今「生産性」というキーワードが巷で騒がれているように感じます。 21歳からはじめて24期目を迎える中小企業の社長として、実際に目に見える形で「生産 […] -
コラム
生産性を向上させるために社員が取り組むべきは『効率的改善』
まず最初に社員が取り組むべき生産性向上を考えてみましょう。 社員が取り組むべき3つの効率的改善 社員が取り組むべき生産性とは、言葉を変えれば『効率的』な意味です。同じ仕事量をどれだけ少ない人数、時間でこなすことができるか […]