『生業』から『家業』へ、そして『事業』へ導く経営計画発表会

金村
2020年の02/52WEEKSが終了しました。

経営計画発表会に会社の規模は関係ない

今週は2社の経営計画発表会に参加させていただいた。

1社の会社は社員数が1桁の会社。

そして、もう1社の会社は社員数が3桁の会社。

『うちは社員数が少ないから発表会とかは、、、』

という社長がいると僕は必ず質問している。

『何人まではやらなくて、何人になったらやるんですか?理由も教えてください。』と。

社員がひとりでも働いてくれている以上は、社長は会社の未来を社員に伝えなければいけない。

なぜなら、社員は自分の人生で命の次に大切とも言える『時間』を会社に提供しているからだ。

社員の人生を背負っているが故に、社長は未来の経営計画を社員に宣誓する必要がある。

なんのために経営しているのか

2つの会社とも、なんのために経営しているのかという答えは一緒だった。

『社員とその家族を守るため』

この考えは全くブレていなかった。

社員の誕生日はもちろん、社員全員のフルネームを言えない社長も世の中にいる。

むしろ、そのような会社の方が多いのではないだろうか。

そのように考えると、この両社の社長のもとで仕事ができる社員は、うらやましい限りである。

会社の規模は違えども、『社員とその家族を守る』という社長の熱い想いは変わらなかった。

『生業』から『家業』へ。そして『事業』へ

会社経営には、『生業』と『家業』と『事業』の3つのステージがある。

『生業』とは、社長と家族が生きるためにぎりぎりの利益を求めて行う事業のこと。

『家業』とは、社長とその家族の幸せの追求を目的とした事業のこと。

『事業』とは、社員やお客様を含めた社会の幸せの追求を目的として行う事業のこと。

しかし、多くの社長が『家業』はおろか『生業』の域を出ることが難しいのが実情です。

志高く、夢叶う

その原因のひとつとして言えることは、『事業』を目指すという初心の志を忘れ、いつしか『生業』『家業』の行動パターンに染まってしまっていることが挙げられる。

事業の成功には、高い志と、粘り強さと、しつこさが欠かせません。

だから、自分の行動パターンが『生業化』『家業化』していないかどうか振り返り確認する必要がある。

社長になる前に描いた『夢』を、いつまでも持ち続けている人だけが、夢の実現を果たすことができる。

すべての夢は叶う。もし、追いかける勇気があるのなら。

ウォルト・ディズニー

経営計画発表会は、会社を起業するときに社長の初心を、志を、奮い立たせてくれる場でもある。

夢の実現のために、志の実現のために、先頭に立って孤軍奮闘している社長をこれからも応援し続けたい。

すべては『社員とその家族を守る』ために。

先週のLIFE CYCLE

先週1週間のLIFE CYCLE。

2020年仕事始めの週となってどのような動きをしているか楽しみだった。インプット、アウトプット、仕事の時間で47時間は、来週以降の基準の時間となりそうだ。陸と空の移動時間で15時間ある。この時間もどうやって仕事に回せるか。徹底して毎週ごとにバージョンアップしたい。

 

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。