会社は『守りの時』に真価が問われる

トレーニングのあとのいきなりステーキ。いろいろ話題になっているようだか、味には問題ない。問題は勢いがなくなり『守り』に入った今、サービスレベルを落とさないこと。むしろ一致団結して向上させる時。僕の隣の男性も450g、500gを注文してる。それだけの肉を昼から食べられる代替店は少ない。経営は守りの時に会社の実力がわかる。ピンチではないチャンスです。ガンバレ、いきなりステーキ。

 

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    この記事を書いた人

    金村 秀一

    100年塾塾長・社長コンサルタント

    社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

    経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。