仕事や情報を整えるには?

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 


仕事や情報を整えるには?

環境整備でいうモノとは、
目に見える物のことです。

そして、ここで言うコトとは
目に見えない『情報・仕事』
意味します。

社長とは、
目隠しで車を運転する人に
例えられることがあります。

これは社長がお客様と接する時間がない、
または、極端に少ないため、
お客様の情報が直接耳に
入ってこないことを意味しています。

この状況で車を運転するには、
社員からお客様の情報が
正しく社長に伝わらないと
アクセルを踏むことも、
ウインカーを出すことも、
ハンドルを切ることもできません。

また情報が入ってきたとしても、
社員が報告してくる情報には
事実と自分の考え
混ざっていることが多く、
社長はアクセルを踏む前に、
その情報の成否を
自分で確認することが必要になります。

このような組織では、
社長が運転をしていて
正しい目的地に
到達することはできません。

私の知り合いが店舗に来店されると、
私のスマホに、
『◯◯さんがご来店されました』
という報告が入ります。

それを見た私は、
『感謝の気持ちを形で相手に伝える』
という会社の方針に従って、
すぐにその場から
お客様の携帯に電話を入れます。

その電話を受け取ったお客様は
『なんでわかったの?』と言って、
店内カメラがないか
キョロキョロ探していたそうです。

もちろん店舗には店内カメラはありません。

社員がお客様からコーヒーやランチなどの
差し入れなどを頂いた時も私に報告が入り、
お客様に対して、
私がはがきでお礼をしています。

このように
モノとヒトを整えてきた結果、
アナログな情報ツールを駆使して
お客様に感謝の気持ちを
届けることができています。

これも
『お願いをするのではなく、
 お礼でお客様の心を掴みなさい』

という会社の方針に基づいています。

モノとヒトが整って
はじめてコトを
整えることができる。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 情報 】

①釣った魚と情報は、

 それを得た瞬間に腐り始める。

 多くなればなるほど、

 情報は不正確になりやすい。

②知っている人が少ない情報ほど

 価値がある。

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。