効率より効果を追求する

経営にとって、

まず必要なのは『効果』です。

『効率』ではありません。

なぜなら、効果があって成果が出ていない限り、

いくら効率を上げても無駄だからです。

10万円しか売上を上げられない段階で、

いくら効率を上げても、

経営に対するインパクトは極めて小さい。

10万円を100万円に、

100万円を1,000万円にすることが大事です。

その段階では『効率性』よりも

『効果性』の方が優先順位は高くなります。

だから、成果が出るまでは、

インプットの量を減らしてはいけません。

しかし、楽をしたい経営者は、そこを勘違いします。

十分な成果を出す前から、

『効率的に』と考えてインプットを減らしてしまいます。

そんなやり方で、本当に必要な成果まで、

たどり着くことは難しくなります。

効率を上げようとしていませんか?

効果を出す前にインプットの量を下げていませんか?

『成果(アウトプット)のない効率は意味がない』

効率的じゃなくてもいい。

泥臭くてもいい。

成果を上げていきましょう。

この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。