社長にとって優秀な社員とは?②

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。

社長にとって優秀な社員とは?②

昨日のメルマガの続きになります。

私が考えている
『優秀な社員』の定義とはなにか?

『会社の方針をすぐに実行する人』

たったこれだけです。
これ以上は何も望んでいません。

さらに圧倒的なスピードで
実行してもらうことです。

圧倒的とは、
決定した方針を翌日には
報告できるまで実行すること。

たったこれだけできれば
『優秀な社員』です。

中小企業のほとんどの社長は、
個人で連帯保証人になって
銀行からの借入などをしています。

ですから、
もし事業に失敗をしたら全てを失います。

だから社長は全身全霊で
人生をかけて経営をしています。

さらに中小企業の社長には
出世争いなどもありません。

そのため、
保身などを考えながら
決定することはありません。

社長が創業者である会社であれば
一番の経験者は社長になるはずです。

現場の事は見えないコトもありますが、
経験で言えば誰よりもあるわけです。

お客様の声と社員の考えを
徹底的に吸い上げて、
その情報をもとに、社長が決定する。

その決定をすぐに実行することこそが
成果が出る一番の方法なのです。

『でも、もし、
 社長が間違えた決定をしたら
 それでも実行するのですか?』

この質問は、必ずといっていいほど、
社員の人から聞かれます。

その時、私は、
このように聞き返すようにしています。

『あなたは間違えることがありませんか?
 あなたも人間。社長も人間。ですよね?』

100年塾で行う社員研修で
必ず伝えている言葉があります。

それは『決断と判断の違い』です。

判断とは、
『情報を収集し、
 しっかりと考えれば答えがわかること』

ですから社内の誰かに相談することで
正しい答えを見つけることができます。

正解が存在している分、
わかりやすいのが特徴であり、
社員がしている仕事がこれにあたります。

決断とは、
『いくら情報を集めても
 どれが正しいかわからない
 あるいはわざわざ
 リスクのある方を選択すること』

ですから、答えが存在しません。

やってみないと
どうなるかわからないことです。

だから、やってみるのです。

『でも、もし、
 社長が間違えた決定をしたら
 それでも実行するのですか?』

『間違えた決定』こそが愚問なのです!

正しい、間違えているということは
社長が決めることでも、
社員が決めることでもありません。

その答えの決定権はお客様にあるのです!

だからこそすぐに実行して、
お客様の声を拾えばいいのです。

中小企業に必要なものは
仕組みではありません。

この『社長が決定・社員が実行』の
風土と組織を創ることで
時代の変化の半歩先を行く
経営ができるのです。

社長が決定・社員が実行。
これこそが
中小企業の経営スタイル。

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【 優秀 】

方針を実行し、それを成果に

結びつけられる人のことです。

まずは困難な仕事に挑戦することです。

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。