社員数30人規模の中小企業社長のヒト・モノ・カネの悩みを解決する
『経営のカンドコロ』
社員数30人規模の中小企業社長のヒト・モノ・カネの悩みを解決する
『経営のカンドコロ』
金村秀一とは？
社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するためにの成功し続ける社長の実践経営塾『100年塾®︎』を主宰。
実践経営塾『100年塾®︎』は、業界を問わず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・人事評価制度という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。
新着投稿
経営計画書
経営は社長の決定で決まります。やり方では決まりません。社長が決定した方針を数字と文字でまとめたもの、それが経営計画書です。 経営計画書をつくることで経営のヒト・モノ・カネの問題が解決します。
環境整備
仕事をやりやすくする社内環境を整えて備える活動です。目に見えるモノを整えることが、結果的に社員の方針を実行するココロを整えます。 潰れない会社の文化・体質が手に入ります。
人事評価制度
社員にとって一番の関心事は「給料」と「人事」です。小さくても強い会社をつくる唯一の方法は、成長したい人が成長できる制度を整え、会社とお客様をつなぐ「社員の質」を高めることです。
幹部・社員教育
社長だけが勉強している会社は将来的にはダメになります。もし長期的に成長し続ける会社をつくりたいのであれば、「採用」と「教育」の仕組みと環境を整えることは欠かせません。環境が人財を育てます。
SNSブランド戦略
小さな会社の経営は社長の発信力で決まる時代。SNSを活用して効果的にブランドを構築し、顧客とのつながりを強化する方法を紹介します。社長自身がブランドの顔となり、小さな会社でも大きな影響力を持てる時代です。
仕事術1440
１日は1440分。小さな会社の経営はこの時間の使い方が会社の未来を左右します。効果的な時間の使い方や優先順位の付け方など、生産性を向上させるために、金村が実際に実践している仕事術を紹介します。
小さな会社が劇的にかわる！
すごい人事評価
報酬制度
のつくり方
小さな会社で人事評価制度が失敗に終わる理由の第１位は「複雑すぎる」こと。そのため、社員はもちろん、導入を決定した社長までも、何をどうすれば評価されるのかが曖昧でわかりづらい。
この本で紹介する方法は、A3用紙の人事評価シート、たった１枚で評価から賞与額、昇給額まで自動的に完結するシンプルでわかりやすいもの。そのため、社員はどうすれば給料が上がるのか、賞与が増えるのか、昇進できるのかが一目瞭然。小さな会社の「いる気社員」が「やる気社員」に変わる、新しい時代の「人事評価・報酬制度」を解説。
さらに、本書で紹介するこの「評価面談シート」がダウンロードできるので、すぐにそのまま使えて会社に導入できます！
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