会社の方針を守れない社員を作っているのは、社長の責任

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 

毎年新しいことばかり
挑戦している会社は儲からない!

経営計画書を道具とする経営を
はじめる前のわが社は、
典型的な行き当たりばったり経営でした。

売上を上げるために業界雑誌を読んだり、
本屋で情報収集したり、
セミナーに参加したりして、
少しでも成果が出そうな企画があれば、
すぐに会社で実行していたのです。

企画の成果が芳しくないと、
また情報を収集して、
成果が出そうな企画を実践して、
成果が芳しくないということを
繰り返す経営をしていました。

さらに、
いま考えるとこのころの社員は、
私が企画を提案しても
すぐに徹底的に実施することが
できない社員でしたから、
そんな方法で企画の成果が
出るわけがありません。

しかも、成果が出ないと
次の企画が提案されるので、
社員たちは

『またすぐ次の企画に変わるから』

という心境になっていました。

これは、
社長の企画や方針を実施しなくても良い
と言っていることと同じです。
この環境を無意識に
つくってしまっていたのです。

でも、仕方がありませんでした。

当時の私はこれ以外の経営の仕方を
知らなかったのですから。

その後の私は、
どのように変化していったのでしょうか?
次回、お伝えしていきます。

『社長の姿勢』を
社員はよく見ている。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 会社① 】

働くところではない。

方針を実施して実績を上げるところです。

この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するためにの成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。