社長の指示を変えるだけで、会社の利益があがる!

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 

利益アップのためには
社長の具体的な◯◯が必要。

前回(売上アップなのにまさかの利益ダウン!その理由とは!?)の続きです。

前々回(「売上を上げろ!」ではアナタの会社は儲からない!)も合わせて読んでください。

では、社長は
『売上を上げろ!』という指示ではなく、
どのような指示を出すべきなのでしょうか?

『割引はせずに客数アップで
 売上を上げなさい』

『期間限定で価格を10%アップした
 キャンペーン商品で売上をアップしなさい』

『利益は考えずに、客数をアップして
 売上を上げなさい。
 割引は最大20%まで認める』

このような具体的な指示を
社長はする必要があります。

以前ご紹介した戦略MGと合わせることで、

『Pアップ(単価アップ)しなさい』
『Qアップ(客数アップ)しなさい』
『Mアップ(粗利益アップ)しなさい』
『FRアップ(利用頻度アップ)しなさい』
『Fダウン(固定費ダウン)しなさい』

などの共通の言語が社内にできることで
さらに強い組織を作ることができます。

『マトリックス会計図』を
組織の共通の道具・言葉にすることで、
常にこの図が社員の頭の中に浮かび、
『どのようにすれば利益が残るのか?』
という考えをすることができるのです。

わが社では、年に2回戦略MGを
受講させていることもあり、
私が『売上を上げなさい』と指示すると
『どの方法で増やしますか?』と
社員から聞かれるようになりました。

マトリックス会計図を
ぜひ経営に活用することを
強くオススメします。

社長の具体的な指示で
利益は確実にアップする。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 部下の望む上司 】

①嘘をつかない

②具体的に指示をする

③決断力がある

この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するためにの成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。