大迫選手、東京マラソンで自己記録を21秒更新する日本新記録でゴール

金村
2020年の09/52WEEKSが終了しました。

2度目となる日本記録更新

写真出展:Yahoo!ニュース

東京五輪の男子代表選考会として東京マラソンが行われ、日本記録保持者・大迫選手が地震の記録を21秒更新する2時間5分29秒の日本新記録で4位でゴールした。

2度目となる報奨金の1億円とともに、東京五輪代表をほぼ手中に収めた。

手に汗握るレース展開

マラソンを見ていた多くの人が、途中で大迫選手の日本人1位を諦めたのではないだろうか。

大迫選手は、レース途中の23km付近で失速し、先頭集団から遅れた。

その先頭集団には、3強のひとり井上選手がいた。

そのようなこともあり、テレビで応援していても『うわっ!大迫ダメか』と思ってしまったほど。

しかし、その後ペースを回復し、32km過ぎに前を走る集団に追いついた。

さらに、集団にいる選手たちの苦悶の表情を読み取って、一気にペースを上げレースを展開した。

他の選手の30kmから35kmのラップが軒並み15分を超える中、大迫選手は14分56秒にペースアップしていることが勝敗を分けた。

自分のキャパシティーを超えない

23km付近の『失速』に見えるペースダウンは、『失速』ではなく『調整』に過ぎなかった。

大迫選手はレース全体を冷静に判断していたことが、試合後のインタビューからわかる。

前回のMGCで、ゴール目前で脚が残っていなかった苦い経験があるからか、大迫選手の『自分のキャパシティーを超えないようにした』という言葉が印象的だった。

マラソン選手は、必ずと言っていいほどレース中にきつくなる場面がある。

そこで我慢ができるかどうかが勝負が分かれる。

我慢できればいずれ楽になるが、諦めれば二度と追いつくことはできない。

前回のMGCのあと、単身でケニアに渡り、厳しい環境で自分を磨いてきた。

母国の日本や練習拠点の米国と比べれば、食事や競技環境なども恵まれない。

そんな環境の中で、ひとりで走る、ひとりで耐えるということを学んできた。

自分の全力を出し切る技術

相手に合わせすぎることで、自分の色が出せないことがある。

自分の色が出せないだけではなく、自分の色が死んでしまうこともある。

これはマラソンでも、仕事でも同じことが言えるのではないだろうか。

自分の色が死んでしまうほど、自分のキャパシティーを超える必要はない。

自分が持っている力を100%発揮できることが何より重要になる。

そのために、ありとあらゆる準備をして自分の可能性を広げ続ける。

日々の鍛練と自分の色である全力を出し切る重要性。

こんなことを大迫選手の勇姿から教えてもらった気がする。

先週のLIFE CYCLE

先週1週間のLIFE CYCLE。

週末が3月1日だったこともあり、毎月1日はカラダマネジメントの定点観測日。60日間で体重−4.5kg/体脂肪−3.3%/筋肉量±0kg。ドリームマネージャーの計画通り順調に推移。ということでトレーニング方針は継続。次回4月1日に向けてカラダマネジメント続けます!

 

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。