社長にとって2つの通知表とは?

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 


社長にとって2つの通知表とは?

我が社では毎年春に全社員を対象に
『社員満足度調査(ES調査)』
を実施しています。

社員満足度調査では、
次の3つの調査を行います。

【1】会社の評価
【2】上司の評価
【3】自分自身の評価

3つの評価を合計64の項目に分け、
年に1回社員の満足度を定点観測します。

ある一定の地点
(64項目の変わらない質問内容)から
一定期間(年に1回)連続して観測します。
これを定点観測といいます。

ひとつのコト・モノを
同じ場所で同じサイクルで
見続けることで違いがよくわかり、
見えないものが見えてきます。

さらに、
満足度を数字で明確にしておくことで、
社長として長期的な組織改善に
取り組むことができます。

満足度調査には、
次のような質問があります。

これらの質問に対して、
社員は自分の現在の心境を
5点満点で評価しています。

Q1.あなたは今の会社に入社して
  
良かったと思いますか?

Q2.あなたには会社の方針や計画が
  知らされていますか?

Q3.あなたの家族はあなたが勤務する
  会社についてどう思ってますか?

Q4.あなたは自分の仕事に
  誇りを持っていますか?

Q5.あなたは今の仲間の一員として
  今後も仕事をしていきたいですか?

私には2つの通知表があります。
ひとつは事業の結果である決算書。
そして、もうひとつが、
この社員満足度調査です。

社長として毎回、
結果には目を伏せたくなります。
しかし、年に1度全社員の気持ちを
数字で知ることで、
社員満足度を向上させる対策に手が打てます。

その結果、お客様満足度が向上し、
お客様にとってなくてはならない
組織がつくられていきます。

だからこそ、
社長として真剣に考えて
取り組まねばならない
大切な仕事になっているのです。

社員満足度を
数字で定点観測する。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 忠誠心 】

会社の業績が悪い時でも

従業員を守らないと育ってこない。

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