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小さな会社の経営を強くする!『手帳型・経営計画書のつくり方』
経営計画(設計図)のない欠陥経営からの卒業。
社員数の少ない小さな会社でも、強い経営ができるノウハウが万歳。
目次
【0】小さな会社の将来は『やり方』では決まらない。
社長の『決定』で決まる。
1.口約束は守られない。
紙に書かれて人ははじめて行動する
2.経営計画書は『赤字体質』を『黒字体質』に変える
3.経営計画書で潰れない会社が手に入る。
4.経営計画書に書かれたことだけ実践すれば、
会社は確実に業績アップする
5.経営計画書は時代の変化に合わせて
毎年アップデートする
6.経営計画書は人材採用を有利に進める
【1】『経営計画書をつくる』ことを決定する。
1.いますぐつくることが一番正しい
2.他社の経営計画書を真似てつくる
3.常に持ち歩ける手帳サイズでつくる
4.社長の姿勢を数字と方針と計画で書く
5.強い会社をつくる経営計画書の3つの基本構造
【2】来期の『数字』を決定する
1.現在の数字を分析する
2.来期の数字を試算する
3.会社の事業形態を知る
a.『見込事業』の戦略・計画を立てる
b.『受注事業』の戦略・計画を立てる
4.販売計画を決定する
5.『増し分売上・増し分利益』戦略
6.中期5カ年計画を決定する
【3】来期の『方針』を決定する
1.『頭』を使わずに『手』を使ってつくる
2.自社にできることだけを書く
3.各方針には掲載順序がある
4.各種方針を決定する
5.経営理念でメシは食えない
【4】来期の『計画』を決定する
1.経営は9割同じことを繰り返している
2.来期1年間の計画を決定する
3.長期休暇・誕生日・結婚記念日を入れる
【5】『経営計画発表会の開催』を決定する
1.経営計画発表会で社長の魂を込める
2.社長は必ず事前準備と練習をする
3.取引銀行を招待して開催する
4.社外で正装で全員参加で開催する
【6】『経営計画の徹底』を決定する
1.経営計画書に例外はない
2.ベクトル勉強会で浸透させる
3.毎日の朝礼で浸透させる
4.ハンコを押して浸透させる
【7】最後に
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