100年塾の経営のベースは『人の心』に焦点を当てています。ヒト・モノ・カネとは言いますが、実は全て人がもたらしているのです。
ヒト → 社員
モノ → お客様
カネ → 銀行員
ですから、人の心理を捉えることで、経営をより安定させることができます。そして、経営計画書という道具を使い、これらを循環させた時に、さらに大きな成果を得ることができるのです。
心理とは、行動に表れる心の動き。
成功し続ける経営を続けていくことで、ヒト・モノ・カネが手に入るのではありません。ヒト・モノ・カネが自然と動き始めるのです。
『カネが自然と動き出す?』そう思った人も多いのではないでしょうか。
実際に100年塾で経営計画書による成功し続ける経営を実施した結果、銀行が向こう側から『借りてください』と来るのです。さらに、金利など破格の条件と一緒に。
体験したことがない人には、信じられないかもしれませんが、これは嘘のような本当の話で、この経営を続けることで『貸してください』ではなく『借りてください』に変わります。もはや、100年塾ではこれがアタリマエなのです。
人間心理に基づいた経営を社内に循環させ、ヒト・モノ・カネが自然と動き始める環境を手に入れてください。この環境は決して偶然ではなく、高い再現性のもと、あなたが社長で居続ける限り、あなたをサポートしてくれる大きな土壌となることでしょう。
100年塾で教えている経営手法の醍醐味は、学ぶために投資した時間と費用が、全て社長と社内環境に定着することです。ですから、社員教育によくありがちな、社員が退職したら無駄になるなんてこともありません。社員が退職しても、なんらビクともしません。また、新しい社員が入社しても戦力化が極めて早くなります。
社長であり続ける限り、血となり肉となって、年々強かな環境を整えていくことが、成功し続けるために不可欠となる大きな要素となります。