社長は◯◯で3つの指示をしろ!

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 


社長は◯◯で3つの指示をしろ!

成果の上がる会議にするためには、
どうするべきでしょうか?

わが社の店舗責任者会議では、
まず各店舗からの業績報告と対策が
10分間あります。

その後、出席している
店舗責任者同士での
質疑応答が5分間あり、
最後に私の話す時間が
10分間だけ用意されいます。

私の順番が回ってくるまで、
私が口を挟むことはありません。

最後の私の時間も、店舗責任者への
質疑応答を含めての10分なので、
あっという間に終わってしまいます。

報告と対策に対する質問を
最初の5分程度で終わらせ、
残りの5分で
考え方と具体的な指示を3つします。

指示を3つに限定している理由は
3つあります。

1つめは、
2週間後の次回会議までだと
わが社の社員の能力では
3つが限界であること。

2つめが、
数が多いとそれにかける力が
分散してしまうこと。

そして、3つ目が、
3つ以上実施すると成果が上がった時に、
どの部分からの成果が上がったのか
わかりづらくなるためです。

このような会議進行に変えた結果、
社員は最後の指示3つだけは
メモを取り実行するようになりました。

会議では目に見えない
想いや考えだけを伝えるのではなく、
具体的な指示を伝えることが大切です。

そして、この3つの指示は
必ず『数字』でします。

目標数字、仕事の締切、時間など、
なんでも構いません。

必ず3つの各項目を数字で指示して、
次の会議で数字で報告させます。

中小企業の社員の多くは、
もともと数字に強くない傾向にあります。

数字で考えることや
数字で仕事をすることに
ストレスを感じます。

そのため、報告などには数字を入れず、
感覚的なものになることがよくあります。

しかし、3つの指示が
数字でされることで具体的になり、
結果として数字で答えるようになります。

このような訓練を通じて、
社員の組織の数字に対する意識を
高めていきます。

組織で起こっている事実は
ひとつしかありません。

しかし、
その事実に関する
社員の解釈の仕方は
無限大になります。

社長は各人の解釈は聞く程度にとどめ、
事実に焦点を当てることです。

事実とは数字です。
数字が解釈によって
変わることはありません。

社長の話が短くて
数字が頻繁に出る
会社は業績が良い。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 解釈 】

体験と質・量で変わってくる。

新人に嫌な思いをさせても、

新しい体験をさせることが大切です。

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