利益の再投資が会社の未来を決める

『雪だるま方式に儲かっていった・・・』
そんな経験談の一つや二つは、経営者なら聞いたことがあるはずです。確かに、経営がうまくいくと、そういう状態になる時があります。
しかし、それを経験出来るのはダルマの『芯』をつくれる人だけです。伸び悩む多くの経営者は、この芯をつくることができません。芯がなければ、一生懸命に転がしても大きくなることはありません。
ですから、まず、この芯をつくることが大切です。そして、この芯をつくるために必要なのが『再投資』です。
再投資は、どんな会社であれ以下の4つが大切。
①商品価値の向上のための『開発投資』
②認知力・営業力を高めるための『広告投資』
③チーム力アップのための『教育投資』
④生産性を上げるための『設備投資』
小さな会社では再投資の額が多くないから、再投資をする優先順位が大切です。優先順位は業態にもよりますが、①⇒④の順で動くべきことが多い。
利益が出たり、キャッシュに余裕が出てきた時には、消費に走りたい衝動をぐっとこらえて、未来のための投資をしましょう。
それが、やがて『雪だるまの芯』になります。

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。