100年塾とは

通常の経営塾やコンサルタントは、
人・物・金という戦術的な解決をしていきます。

戦術的とは、
戦略と比べ小規模かつ短期的な方法です。

人生も仕事も短期的に決断すると
間違えることが多々ある

100年塾で学べることは、
経営計画書に基づいた
5年、10年を見据えた
長期的戦略
のもと、

強かな企業文化をつくる方法です。

そして、100年塾の特徴のひとつが、
全て『人』にフォーカスしている
ということです。

・社員は何を求めているのか?

・お客様は何を求めているのか?

・銀行は何を求めているのか?

人に徹底的にフォーカスすることで、
結果として、社員(ヒト)はもちろん、
お客様(モノ)銀行員(カネ)までもが
自然と動きはじめます。

半世紀以上語り継がれる
”人が自然と動き出す”サイクル経営。

問題解決型の断片的なツギハギ経営ではなく、
ビジョン実現型の成功し続ける本質経営を学び
さらに現場を体験体感できる環境。

そして、全国の同志と一緒に、
共に学び、
共に実践し、
共に成長する。

それが100年塾なのです。

経営計画書による経営。
50年以上の歴史がある経営手法を
学び、実践し続けてきました。

誰にでもできることを
誰にもできないくらいやる

これが師のもとで学び、身につけたことです。

その後、倒産の危機を迎えた会社は、
V字回復をし、過去最高益をたたき出しました。

中小零細企業の数は日本の99.7%を占めます。
日本の7割の雇用
中小零細企業から生み出されています。

しかし、
その中小零細企業の10年後の生存確率は
たったの6%

100人の社長が誕生して、
社長として10歳を迎えられる人
たったの6人しかいません。

未来の子供たちのために、
もっと誇りの持てる国にしたい!
1社でも多くの中小零細企業を
もっともっと元気にしたい!

そのためには、
誰にでもできる成功し続ける本質経営
社長に学び、体験し、実践してもらい、
多くの社員とその家族を幸せにしてほしい!

こんな熱い想いを実現するために
100年塾という
成功し続ける社長のための経営塾
存在しています。

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