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ヒトの経営
ゴールが決まれば社長の仕事の半分は終わる!目標設定の大切さ
みなさん、 『うさぎとかめ』の話は、 ご存知ですよね。 うさぎとかめが山のふもとのゴールまで、 どちらが早いか競争する話です。 『なぜ、うさぎはかめに負けたのか?』 -
ヒトの経営
潰れない会社は『芸』で攻めて『型』で守る。【中小企業の社長の悩み】
中小企業は攻めが弱くて 潰れる会社は1社もありません。 必ず守りが弱くて潰れるのです。 内部から必ず弱くなる。 だらか、まずは守りを固める。 攻撃は派手でわかりやすい。 守備は地味でわかりずらい。 でも多くの中小企業は勘違いをしている。 攻撃力が弱くてダメになることはない。 守備力が弱くてダメになることがほとんど。 -
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”人が自然と動き出す”サイクル経営とは?
サイクル経営とは、人間の原理原則である 人間は繰り返し上手くなる 習慣の動物であるをもとに、 良い習慣を繰り返し 成功し続ける 強かな組織をつくることです。 サイクル経営は、 100年塾のイラストロゴにも表れています。 ※メルマガ上部の自転車のイラストです。 強かな成功し続ける組織には、 このような考え方があります。 -
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「人の心は理屈では動かない」会社経営で徹底的に人にこだわる理由
なぜ、100年塾では、 とにかく人にフォーカスするのか? どんなに優れた戦略をもってしても それを実行する組織が無ければ 折角の優れた戦略も無意味になります。 どんなに優れた商品をもってしても お客様の心を動かすことができなければ 売れない=会社は存続できません。 どんなに優れた業績を持つ会社でも 銀行からえこひいきされなければ 『まさか』の時に 会社が無くなってしまうからです。 世の中には変えることができない 原理原則があります。 -
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成功し続ける社長がしている凄くシンプルな3つの行動
成功し続けている社長の数は本当に少ない。 せっかく社長になったにも関わらず、 10年後に社長で居続けられる人は、 中小企業全業種平均で 7%と言われています。 7%と言われると パッと来ないかもしれません。 100人社長が誕生したとすると、 社長として 10歳を迎えられる人は7人。 厳しいようですが、 これが現実なのです。 では、成功し続ける社長は、 どのようなことをしているのでしょうか?