成功し続けている中小企業の社長が整えている『社長力』とは

成功し続ける社長は最初の一歩が早い

社長は成長し続けなければなりません。

なぜなら社長の成長がない限り、

会社の安定も成長も望めないからです。

 

それでは成長し続ける人というのは、

どういう人でしょうか?

 

成長し続けられる人の大きな特徴のひとつは、

『第一歩が早い』ということ。

 

成長し続ける人は知っています。

未来は行動によってしか、つくれないことを・・・。

積み重ねた行動の上にしか自分の望む未来はないことを・・・。

 

成長し続ける人は知っています。

時間は有限であることを・・・。

人生は一回限りしかない片道切符の旅であることを・・・。

 

だから、いつでも、すぐに行動できる。

『効率』より『効果』を追求する

経営にとって、まず必要なのは『効果』です。

『効率』ではありません。

 

なぜなら、効果があって成果が出ていない限り、

いくら効率を上げても無駄だからです。

 

10万円しか売上を上げられない段階で、

いくら効率を上げても、経営に対するインパクトは極めて小さい。

10万円を100万円に、

100万円を1,000万円にすることが大事です。

 

その段階では『効率性』よりも

『効果性』の方が優先順位は高くなります。

だから、成果が出るまでは、

インプットの量を減らしてはいけません。

 

しかし、楽をしたい社長は、そこを勘違いします。

十分な成果を出す前から、

『効率的に』と考えてインプットを減らしてしまいます。

そんなやり方で、本当に必要な成果まで、

たどり着くことは難しくなります。

 

効率を上げようとしていませんか?

効果を出す前にインプットの量を下げていませんか?

『成果(アウトプット)のない効率は意味がない』

効率的じゃなくてもいい。泥臭くてもいい。

成果を上げて行くことです。

心技体の『社長力』を整える

経営の成功は『社長力』で決まります。

ビジネスの善し悪しが成功を決めるのではありません。

経営資源の豊富さが成功を決めるのではありません。

 

小さな会社であればあるほど、

経営の『成功と継続』は社長にかかっています。

 

社長は、この単純な現実を、

もっと深く理解しないといけません。

そして『社長力』を磨き続けないといけません。

社長力は様々な要素で構成されていますが、

大きな要素は『心・技・体』です。

 

【 社長力の3大要素 】

『心』 ⇒ メンタル・考え方・感性
『技』 ⇒ テクニック・技術・知性
『体』 ⇒ リソース・体力・資源

 

3つの要素に、偏りはないか?

バランスよく、磨いているか?

経営の継続力は3大要素の最も低い力と、

ほぼ等しくなります。

 

つまり、

失敗の種は最も弱い要素から生まれます。

だから最初は得手不得手があって

バランスが悪くても構いませんが、

最終的には総合型を目指すことです。

 

『社長力の3大要素』がバランス良く高まった時、

社長としての継続が約束されます。

心を鍛えて、技を磨き、体を整える。

『社長力』を磨き続けましょう。

 

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。