中小企業の社長が忘れてはいけない本来やるべき社長の仕事

社長不在の日が仕組み化を加速する

仕事が出来る社長は多い。

しかし、仕事の仕組み化が出来る社長はなぜか少ない。

仕組み化は会社の継続性に大きな影響を与えます。

それにもかかわらず『仕組み化』が苦手な社長は実に多い。

だから、一時的に成功する社長は50%いますが、

10年以上成功し続けられる社長は4%しかいません。

 

仕組み化に慣れ、取り組んでいくためには、

まず、仕組み化するという発想に慣れないといけません。

そのためにお薦めなのは、

強制的に仕組み化の発想を促す方法です。

『社長不在の日』をつくることです。

 

自分がいなくても回るようにするには、

どうすればいいのか?

自分がやらなくても済むには、

どうすればいいのか?

この発想を常に持ち、

仕組み化をし続けることが、

経営の継続力を格段にアップさせます。

 

また、社長不在は自立型組織を

促すためにも非常に役に立ちます。

社長不在が社長依存の体質を弱め、

社員の自立を促します。

 

『私がいないと会社はダメだ』

そんな風に考えていませんか?

社長がいて、生まれるものもあります。

社長がいなくて、生まれるものもあります。

『社長不在の日』が社内の仕組み化を加速します。

社長に必要なのは『慢心』ではなく『自信』

『このままでいい』

『このまま続くだろう』

社長がそう思った時、

その会社の凋落は始まる。

 

一度、軌道に乗った会社の多くがダメになってしまうのは、

ほとんどの場合、社長の『慢心』が原因です。

もちろん、自信は持っていい。

胸を張って仕事をすることも大切です。

しかし『自信』と『慢心』は違います。

自信は、さらなる努力と成長を生みますが、

慢心は、怠惰と凋落を生みます。

慢心することは、とても楽です。

うぬぼれているのは、とても楽です。

井の中の蛙でいることは、とても楽です。

 

しかし、そんな状態が長く許されるほど、

市場経済は甘くありません。

甘くないからこそ、経済は発展していきます。

社会はより良くなっていきます。

だから、しんどくても、自分の慢心と向き合いこと。

慢心と、戦い続けること。

これも、社長の大切な仕事です。

社長は志命で経営を進める

会社をつくる時に最初にしないといけないこと。

それは『ミッション』を掲げることです。

ミッションは、志命です。

あなたの会社が社会から何を担おうとしているのか?

どのように社会と関わっていこうとしているのか?

『社会における、あなたの会社の役割』

それを宣言するものです。

 

仕事とは、任されごと。

誰かから『あなたに任せるよ』と

信頼されて任されること。

だから、何を任せてもらいたいのか?

何を任せてもらって社会に貢献したいのか?

真剣に考えないといけません。

 

ミッションは、あなたの会社の存在意義そのもの。

あなたの会社が社会に存在する理由。

まずは、それを明確にして、社会に、より良く関わり、

より良い影響を与える存在になることです。

 

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。