本来やるべき社長の仕事とは。【社長の覚悟】

未来を創造すること

社長もみんなと一緒に汗をかいて、手を汚して欲しい。

社長も現場に来て、細かく指示を出して欲しい。

仕事柄、多くの会社を訪問すると、こんな声を耳にすることがあります。

社員たちが汗・水流しているときに、社長が動かずに考えごとをしていれば、

どんな愚痴を吐きたくなる気持ちもわかります。

でも、社長は作業を行うべきではありません。

なぜなら、未来を変えるという大きな責任があるからです。

社内環境を整えること

社長がやるべき仕事とは、人一倍、周囲に目を配ったり、

みんなが気持ちよく動けるような規則を考えたり、

お互いがお互いを助け合えるような、雰囲気をつくることです。

そして、チームの調子が上向きの時も、悪い時も、

とにかく自分の都合は後回しにして、社員のために尽くすことです。

望遠鏡と顕微鏡の2つの視点を持つ

成功し続ける強かな経営をするためには、2つの視点が必要です。

1つは『望遠鏡』。もう1つは『顕微鏡』です。

このどちらか1つが欠けても、経営はおぼつかなくなります。

『望遠鏡』しかない時、経営は、足下から少しずつ、崩れていきます。

『顕微鏡』しかない時、経営は、ある日突然、吹き飛ばされます。

でも、望遠鏡か顕微鏡の、どちらかひとつしか持っていない、

そういう社長がほとんどです。

鳥の目と虫の目で未来を創造する

遠くだけを見る人は『近く』に足をすくわれます。

近くだけを見る人は『遠く』に叩き潰されます。

簡単なことではないですが、社長には両方の視点が必要です。

遠くだけを見つめて、足下を見失ってはいませんか?

足元ばかりを見て、遠くの危機を見過ごしてはいませんか?

『虫の目』で足元を見て、『鳥の目』で遠くを見つめる。

成功し続ける強かな経営をする社長は、

虫の目と鳥の目の2つの目を持っています。

そして、いつも、木も見て、森も見ています。

 

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この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。