役職者の典型的な失敗【9】

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。

役職者の典型的な失敗【9】

役職者の典型的な失敗【9】

『部下の人数を追い求める』

役職者になると、
とにかく部下の人数が気になるものです。

部下の人数が多いほど偉くなった気になり、
同期と比べて部下の人数が少ないと、
追い抜かれたと気落ちしてしまいます。

愚かな考え方です。

上司の偉さを決めるのは、
部下の人数ではなく、実績です。

では、
どんな実績を追い求めるべきか。

ここで勘違いしやすいのが、
売上や利益の「量」や「大きさ」を
目標にしてしまうことです。

上司が目標にすべきは、
売上や利益の「質」であり「効率」です。

言葉を変えれば、
より効果的に部下を動かすことです。

部下10人で、
営業利益1000万円をあげた上司と、
部下5人で、
営業利益1000万円をあげた上司。

どちらが評価されるべきでしょうか。

部下の人数は前者の方が上です。

しかし、部下一人当たりの利益額は、
前者が100万円、後者は200万円で、
後者の方が優れています。

上司として評価されるべきは後者です。

なぜなら、部下という資源を
より有効に活用したからです。

上司として「部下の人数」では
前者に劣っても、
仕事の「質」が高いからです。

部下の人数より質を追う心構えは、
日本の人口が減る中で
ますます重要になります。

お客様の絶対数が減るので
売上を伸ばしにくくなり、
働く人の確保も難しくなる。

縮小する市場で、少ない部下を
うまくやりくりして利益を上げる。

そういう役職者が
評価される傾向が強まります。

『部下』という経営資源を
より有効に活用する。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 迎合 】

部下とお友達になっている

仲良しグループのことです。

仲良しであっても

良いことは1つもない。

この記事を書いた人

金村 秀一

金村 秀一

100年塾塾長・社長コンサルタント

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。

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