経営計画書を作るときに知っておくべき組織のサイクル

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”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 

 

 

組織とは昨年の行動の◯◯%以上は
繰り返しの仕事をしている事実

 

 

弊社ウィルウェイの経営計画書には、
事業年度計画という
1年間のスケジュールが
事細かに書かれています。

 

 

各種会議はもちろん、
ベクトル勉強会、経営計画発表会、
社員旅行、環境整備点検、
個人面談、健康診断、
そして、社員の誕生日、結婚記念日などです。

 

 

この事業年度計画を見たほとんどの社長は、

『よくこれだけ細かい
 1年間の計画が立てられるね』

と感心します。

 

 

もっとも、
組織で行われていることの
80%以上が毎年繰り返されている

という事実を知れば、
この事業年度計画は
私がすごいわけでもなんでもなく、
誰にでもつくることができる
ことがわかります。

 

 

現に、100年塾に参加された社長は、
自社の事業年度計画を
私の指導によりすぐにつくり
自社のオリジナルの経営計画書を
完成させています。

 

 

私がはじめて事業年度計画をつくった年は、
この計画はまるで機能しませんでした。

 

 

予定通りに行われた計画は
たったの10%ぐらいでした。

 

 

こんな結果になった原因は、
すべて私にありました。

 

 

当時の私は、
事業年度計画を自分のスケジュールに
反映させていなかったため、
他社へのベンチマーキングやセミナー、
そして、時には出張やゴルフの日程を
勝手に入れていました。

 

 

そのため、
事業年度計画とダブルブッキングして、
社内の予定を延期や中止にしていました。

 

 

社長自らがこのような状態ですから、
抵抗勢力として一致団結していた社員たちも
何かと理由をつけては
予定の延期や中止を繰り返していました。

 

 

このように社長である私が
例外の許される経営計画書を
つくってしまったため、
初年度は事業年度計画だけでなく、
経営計画書の方針も
社員に浸透することはありませんでした。

 

 

例外をつくった時
経営計画書は無意味となる。

 

 

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

 

【 例外 】

設けると、

現在うまく動いている仕組みが破綻し始める。

 

 

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