売上アップなのにまさか利益ダウン!その理由とは!

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”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。 

 

 

売上アップなのに
まさかの利益ダウン!

その理由とは!?

 

 

前回の続きで、
次の3つのうち、
どのようにして売上を上げたかで、
利益はどのように変わっていくか
数字で見ていきましょう!

 

 

①お客様数を10%アップさせて
 売上を上げた。

②付加価値をつけて
 単価を10%アップさせて売上を上げた。

③単価を2割引し、
 お客様数を30%アップさせて
 売上を上げた。

 

 

①お客様数を10%アップさせて
 
売上を上げた場合

 

 

 

お客様に対する販売活動により、
お客様数が30〜33へと
10%アップしました。

 

 

それに伴い売上も10%アップするため、
最終的な利益は102となり、
元の利益の60より70%アップしました。

 

 

②付加価値をつけて
 単価を10%アップさせて売上を上げた場合

 

 

 

商品に付加価値をつける販売活動を行い、
お客様数は変わりはありませんが、
販売単価を20から22へと
10%引き上げることに成功しました。

 

 

この場合は付加価値で
販売価格をアップできたので、
原価は以前と変わることはありません。

 

 

そのため最終的な利益は120となり、
元の利益より100%アップ、
つまり、利益は倍増しました。

 

 

③単価を2割引し、
 お客様数を30%アップさせて
 売上を上げた場合

 

 

 

売上を上げるために期間限定の
2割引キャンペーンを実施し、
お客様数を30%アップさせ
売上をあげました。

 

 

販売単価は下がりますが、
原価はもちろん以前のままです。

 

 

そのため最終的な利益は30となり、
売上は上がったものの
元の利益より50%減ることとなりました。

 

 

このように、
単に『売上を上げろ』という指示だけでは、
社員はそれぞれ違った動きをします。

 

 

社員から戻って来る回答のクオリティーは、
社長からの指示のクオリティーに
比例することが多い。

 

 

社長が指示の内容を気をつけることで、
良質な回答が社員から戻ってきます。

 

 

社長の指示のクオリティーは
結果に比例する。

 

 

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

 

【 指示 】

言った言わないでケンカをしても、

結果は変わらない。

良い悪いをハッキリさせる。

誰が何をやるのかを明確にする。

うやむやにしない。

 

 

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