銀行の融資条件さえも緩和させる血の通う経営とは

100年塾の経営のベースは『人の心』に焦点を当てています。ヒト・モノ・カネとは言いますが、実は全て人がもたらしているのです。

ヒト → 社員
モノ → お客様
カネ → 銀行員

ですから、人の心理を捉えることで、経営をより安定させることができます。そして、経営計画書という道具を使い、これらを循環させた時に、さらに大きな成果を得ることができるのです。

心理とは、行動に表れる心の動き。

成功し続ける経営を続けていくことで、ヒト・モノ・カネが手に入るのではありません。ヒト・モノ・カネが自然と動き始めるのです。

『カネが自然と動き出す?』そう思った人も多いのではないでしょうか。

実際に100年塾で経営計画書による成功し続ける経営を実施した結果、銀行が向こう側から『借りてください』と来るのです。さらに、金利など破格の条件と一緒に。

体験したことがない人には、信じられないかもしれませんが、これは嘘のような本当の話で、この経営を続けることで『貸してください』ではなく『借りてください』に変わります。もはや、100年塾ではこれがアタリマエなのです。

人間心理に基づいた経営を社内に循環させ、ヒト・モノ・カネが自然と動き始める環境を手に入れてください。この環境は決して偶然ではなく、高い再現性のもと、あなたが社長で居続ける限り、あなたをサポートしてくれる大きな土壌となることでしょう。

100年塾で教えている経営手法の醍醐味は、学ぶために投資した時間と費用が、全て社長と社内環境に定着することです。ですから、社員教育によくありがちな、社員が退職したら無駄になるなんてこともありません。社員が退職しても、なんらビクともしません。また、新しい社員が入社しても戦力化が極めて早くなります。

社長であり続ける限り、血となり肉となって、年々強かな環境を整えていくことが、成功し続けるために不可欠となる大きな要素となります。

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    この記事を書いた人

    金村 秀一

    100年塾塾長・社長コンサルタント

    社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

    経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。