抵当権を設定する時の社長の仕事とは?

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”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。

 

 

抵当権を設定する時の
社長の仕事とは?

 

 

『根抵当権』がついていると、
他行から借りられない。

 

 

1億円の土地に1億円の根抵当権をつけ、
A行から2,500万円借ります。

 

 

すると、
先ほど述べたように多くの社長が
『A行から、まだ7,500万円借りられる』
と思うが、
それは社長の勘違いです。

 

 

『2,500万円貸したときと
 同じ利益状況である』
という事実がなければ、
貸してもらえません。

 

 

会社の業績が急激に下がっていれば、
7,500万円の担保価値は認められない。

 

 

ところが『抵当権』をつけて
A行から2,500万円借りれば、
残りの7,500万円の担保価値は残っている。

 

 

だから、
他行の『抵当権』にいれて
借りることができます。

 

 

抵当権を設定するなら、
根抵当権ではなく、
抵当権で借りるのが正しい。

 

 

根抵当権がついていると、
担保価値が残っていても、
他行から借りることができない。

 

 

銀行が根抵当権を勧めるのは
『他の銀行にとられないため』です。

 

 

抵当権を設定する時に
『根』を取るのが
社長の仕事。

 

 

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

 

【 根抵当 】

経営が甘くなる。

抵当権が正しい。

1億円の根抵当権を付けて、

5,000万円借りていて、

会社の業績が悪ければ、

借り入れはできない。

 

 

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