宣伝広告の考え方を変える

”社長がひとりで頑張る”ワンマン経営から
”社員が自然と動き出す”サイクル経営へ

『100年塾』塾長の金村秀一です。

宣伝広告の考え方を変える

昨日のメルマガの続きになります。

あれから4年が経過して2015年を迎えます。

その後の店舗の業績はというと、
月次の売上は昨年対比を毎月越え、
おかげさまで
13年目を迎えるやきとり屋としては、
異常な利益率・額を出し続けています。

その理由のひとつが、
『広告の考え方を変えた』ことです。

それまでの宣伝広告費は年間120万円。
それが今では、57,600円。
(2015年3月現在)

そのうえ増収増益。
13年目にして増収増益です。

ではどのように考え方を変えたのか?

このメルマガでこれから紹介する
『パイプライン集客』
を実践しただけです。

この集客方法を使ってMAPを作成し
スタッフが愚直に続けることで
営業日数を重ねれば重ねるほど
その集客の効果が増大していきます。

今までの広告のようにその日限りの
行き当たりばったりな集客ではなく、
積み上げ式の集客へと変化させていきます。

明日のメルマガからは
この『パイプライン集客』
いよいよお伝えしていきます。

広告の考え方を変える。

★☆★今日の仕事ができる人の心得★☆★

【 広告 】

売上が伸びる時はどんどんやる。

ダメな時はやめる。

金村秀一公式メルマガ

『ブログには書けない本音トークをメルマガでお届けします!』

匿名でブログの感想を送信する

    この記事を書いた人

    金村 秀一

    100年塾塾長・社長コンサルタント

    社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾”100年塾”を主宰。

    経営塾”100年塾”は、飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、高収益体質の会社づくりをサポート、生産性が高い強い経営ができる。